CARLO RIVAより、細かいチェックです。
これくらい細かいと、遠目ではほぼ無地、薄いブルーにみえますね👔
ネクタイを派手にしたいとき、シャツはどうしても無地になりがちですが、このような細かいチェックでも良さそうです😁
カルロリーバの良さは、細番手はもちろですが、低速で織られた事で生まれる、ふわっとした質感です。
世界の流れがレピア織りが主流な中でシャトル織りによる昔ながらの作り方を守っています。
レピア？シャトル？となりそうですが、これについてはまた後日、ご紹介します😆
